移籍失敗

画像


まさかの出戻り大将
とうみょうです。

香川もとうみょうに続くか?


いやー、移籍先でアニメ感想書こうとしたらなんとも
書きづらくて

思わず出戻ってしまいました。

多くの人に読ませるものでもないし
大量に書いたりする場合は

使いやすいところにかぎりますね
本当に


というわけで秋アニメの感想第一弾です

評価は10段階
基準はとうみょうが最後まで見られるかどうか
2期もの、子供向け、女性向け、短時間作品は基本的には対象外

とういわけで行きます



「COPPELION」

画像


原作は月刊ヤングマガジンで連載中の青年コミックの女子高生によるサバイバル探索アクションアニメ

放射能汚染された首都を遺伝子操作されて、影響を受けない少女たちが生存者などを探しながら
サバイバルアクションしてく感じか

1話では狼出てきたし

震災前にアニメ化決定してたものの震災と原発事故の問題で企画がいったん凍結
その後、放送もされていないのに再アニメ化計画が始動し、今期放送へと至った。

紆余教説を越えてきたアニメ
制作は小粒なれど当たり外れが少ないGoHands

評価4/10

もう数話は様子見で

青空が移りこんだような青い画面構成の中を
女子高生3人が廃墟の町を歩いていく姿は魅力的

狼に襲われたシーンは屋内の影を使った緊迫感のある表現も良く
全体的な演出が行き届いているように感じられる。

また声優も人気どころをそろえているので
聞きごたえがる

褒められるところはこんなところ

キャラデザは原作を意識しているのだろうけどアニメとしては地味
雰囲気はいいのだけど、やっていることは廃墟をあるいて人捜して、動物と戦うという1話の時点では
設定の汚染され廃墟とかした首都、遺伝子操作され少女達という強いインパクトからすると地味なんだよね

原作未読なのでわからないが
今後、とち狂った敵とかでてくるのかもしれないけどね

1話だけではこの作品の原作が19巻まで続いている魅力の部分がイマイチつかめなかった

でもできは決してわるいわけではないとは思うが

あと、汚染されている描写はあるものの1話では「放射能」という単語は出てこなかった
これは各方面に配慮した結果だろうか?それとも今後描写されるのだろうか?

まだ、海外からの心象が微妙なときにフィクションとはいえ世界で消費されるアニメという形で退廃的な描写を拡散させるのも微妙のような気もしないではないし

まあ、アニメなので関係ないんだけどね、そもそも原作は震災関係なし

妙なもやもやが作品に入り込みづらくしているのも辛い評価につながっているかもしれません




「境界の彼方」

画像


中二病でも恋がしたいと同様の自社ラノベレーベル京アニ文庫作品を原作にした京都アニメーション制作による実質オリジナル

伝奇もの要素と、京アニらしいキャラクターの細やかな日常描写、激しくも整ったアクション
まとめるとやや影のある青春伝奇ラブコメアクションものってところか

みんな悩みを抱えている感じが青春要素ですwww


評価は7/10

最後まで付き合えそうです

派手な外連味があるわけではないだけど
立体的な組み立ての中で慣性を活かしたアクション描写、その中でのしっかりとした感情変化を破たんなく兵げできているのはさすがアニメ業界のトップブランド、京アニクオリティといえるだろう

日常シーンも京アニらしい媚び媚びしつつもなんともかわいらしい女子キャラクターの細やかな描写はファンを裏切るものではない

TVシリーズとしては最高峰のクオリティだし
京アニはこのレベルをだいたい最終話はまで維持できるのが素晴らしい
安心感があるよね

ただ、ストーリーというか設定というかヒロインの行動とキャラクターに齟齬を感じる
冒頭の突然唐突に主人公を刺し殺すシーンである

ぶっちゃけヒロインは唯、六花に続く京アニ伝統のポンコツヒロインなわけだけど
そのわりに狩る対象であるとはいえ人の形をした言語を操るしかも同じ学校の学生服を着た主人公を問答無用で刺し殺そうとする。しかも、不死身であるとしると痛覚があることしりながら毎日のように練習台としてさして回る。

いや、たしかにヒロインは恵まれない環境で必死に生きているという描写はされているけど
これらの行動はかなり正常な人間から逸脱したどす黒い精神の人間の行動だよね

1話の最後には主人公と会話も成り立ち共闘していくわけだで
そこまでイカレタ人間である様には見えない

人とかかわれない主人公の最大限の歩み寄りが刺すことで
それを受け入れることが主人公の受容ということなのかもしれないけど

人間ではないとはいえ作品内における殺すこと、刺されることへの重みがなさ過ぎるのかな
主人公もそうとう痛みを与えられているのにすんなり眼鏡美人というだけで協力的だし

うーん、ヒロイン事態は魅力的なんだけど
登場人物の思考、行動にちょっと違和感があるんですよ

重いシリアスさと軽いノリの問題なんだろうか

京アニは中二病でバトルアクションの描写に取り組んで
さらに今作では踏み込んでバトルアクションものの比率を上げて臨んできた。「Free」でも感じた新たな市場へのアプローチだとは思う。

アクションシーンは確かに描けているけど、こういう作品特有のキャラクターの描き方がまだまだなのか
まあ、最終回までにはどうにかまとめてくれると信じたい



「凪のあすから」

画像


花咲くいろはやTARITARIなど青春群像や田舎町の描き方に定評のあるP.A.WORKSの新作オリジナルアニメ

海で暮らす人間と陸で暮らす人間がいるファンタジー要素のある現代的世界観を舞台にしたファンタジー青春群像恋愛もの

制作会社としては直球ストレートの題材だね

評価は6/10

視聴継続

海の中での生活シーンはこの作品ならではというか
独特な文化や様式がしっかり構築されていて面白い

海の町を泳いだりしながら動く描写も良い

主題となる恋愛要素も細やかで
昔から面倒を見ていて憎からずおもっていたおとなしい幼馴染の女の子が地上の少年に恋に落ちてしまうわけだが

主人公は思春期の少年らしく不器用で感情に振り回され
ヒロインも良い子でかわいいのだけどちゃんとへたれで面倒くさく描かれている

まわりの人物も含めてちゃんとみんな「足りていない」キャラクター描写は青春群像恋愛ものとしては必須であり
こういうのは本当にP.AWORKSはうまいなと思う

海神様とか海の村と地上の町との対立とかその中での交流や恋など
今後作品を進めていく方向性や燃料がしっかりとそろえられ、見せたい魅力が良く提示された素晴らしい1話だった

点がやや低いのは単純にとうみょうがもはや思春期の少年少女の恋愛模様を心の底から楽しめる年齢にないことによる興味の問題なので作品に問題はない

もちろん作品として十分受け入れられるけどね



「アウトブレイク・カンパニー」

ポリフォニカなどで知られる榊一郎のライトノベルが原作のオタク文化を中心にした異世界文化交流コメディ

現代の日本でファンタジーな異世界へとつながる穴が発見され
秘密裏に一応の国交がつながった世界。オタク文化をはやらせることで相手方への影響を強めようとする日本政府の意向で、ニートでオタクの主人公がオタク文化輸入販売会社社長として異世界で働くことになるみたいな話

制作はイマイチパッとしないfeel.

評価は6/10

視聴継続

始まる前は全然眼中になる期待もしてなかったが
なかなか面白い

定評のある作者の原作だけあってバカな内容だがちゃんと地面にしっかりと足のついた設定で作品内での説得力は十分に整っている。

異世界もので現代日本が国として交流をしていくのは案外珍しいよね
そういう意味で社会派ともいえるのかなwww
身分や種族の違いとかもかかわってるし

作画面ではそういう作品を多く手掛けているだけあり
かわいい女性キャラはちゃんとかわいく描けている
ツボは外していない

ストーリーの展開もテンポよく
淀みがない

必要要素はだいたいそろった良い1話だった
凪のあすから同様、「なにを面白がらせたいか」という魅力の提示がちゃんとなされた作品は
視聴意欲が増されて良いよね

爆発的なヒットはないだろうけど
佳作は狙える作品だと思う

制作会社がよくやらかす息切れさえなければ…




「キルラキル」

画像


グレンラガンの主要製作スタッフ(元ガイナックスメンバー)が集まり、また若手アニメーター育成プロジェクトで作られ海外でも注目を集めたリトルウッチアカデミアなどでも知られるTriggerの初のTVシリーズオリジナル作品

武力と恐怖で支配された本能字学園が舞台。父の仇を捜す転校生の主人公「纏流子」を中心に、学園を牛耳る生徒会長「鬼龍院皐月」や生徒会四天王らを交えたバトルが広げられる。(wikipediaより)

正直~ものという形でとうみょうはくくれないな

評価9/10

当然最後までみるよ

圧倒的クオリティ
よく作画や、動きの良い作品を「劇場版クオリティ」なんていうが
そんなちゃちな言葉じゃあらわせない

ここまでのビジュアルインパクトは過去にないレベル

70~80年代の漫画を思わせる絵柄は独特で若い子はあれかもしれんが
30歳のおっさんには大好物

つか「炎の転校生」下敷きにつかってるよねこれwww
「逆境ナイン」を心のバイブルとしているとうみょうとしてはこの島本和彦臭はご褒美ですwww
無駄に放り込まれる外しギャグとかwww

ストーリーをどうこういう作品ではないだろうけど
どんどんまわっていくテンポの良い展開と
ほとばしる熱量はいい年したおっさんをわくわくさせるには十分だ

もはや考察などいらない
楽しめという感じ
素晴らしいね

不安要素としては
歴史的作品となるには

この魅力の果てに何を描き
視聴者になにを投げつけるのか

もう一歩先になにを作り出せるかが必要だがまあこれは
スタッフがスタッフだけにそう心配はない

問題は2クールこのテンションとクオリティを維持できるかどうかである
いやー劇場版越えたこのレベルを本当にTVアニメでやりきれるのか?

3回までは総集編ゆるすけど
ぐだぐだはかんべんだぜ!?

それにつけても久々に熱いパトスがほとばしる作品に出合えたぜ

言葉は尽きないのでいったんはこの辺で

最後になんとか最後まで走り切って
最高の作品になってくれ、頼むから



満艦飾マコのとぼけた声いいな
たまこマーケットのたまこだよね、声優さん

天然のあほ声
すばらしい

語りたりないけど今日はここまで

また明日

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック