夏休みん

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趣味が増えれば時間は減る

とうみょうです


アニメは見ているものの
感想を書くまで至らない日々が続いております。

ただ、宿願成就まであと一息
仕方ありません


今週は仕事しながらですが
お休みなのでやっと続きを書けます。

恒例のメモ、できる限り残しておきたいので

では前回の続きから
(もう複数話見ちゃってるけどさ)


「ALDNOAH.ZERO(アルドノア・ゼロ)」

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虚淵玄がストーリー原案のオリジナルロSFボットアニメ

制作はA‐1
監督はFate/Zeroのあおきえい

すでに分割2クールであることが発表されている

敵はスーパーロボットで味方はリアルロボットな
戦争ものなのかな


評価8/10

最後まで付き合います

地味さは否めないが
しっかりと地に足をつけたSFロボット戦記ものとしてはかなりの高評価

3話までの感想で悪いけど
圧倒的な戦力差を冷静な分析と理知的な対処でいなしていく戦闘シーンは
テンポの良さもあいまって圧巻の出来

作画面で突出したシーンはないが高レベルで整っている

局面を描きながらも戦争全体の動きが話の流れから理解できるのも良い

キャラクター個々の掘り下げもしっかりとストーリーから感じられるので
各々の会話もすごく味わいが出ている

説明臭さもなく
ストーリーの進むスピード感も感じられ

それでいて魅力をしっかり提示できているのは素晴らしいの一言

3話以降ンストーリー原案の虚淵玄が制作から離れるのが惜しまれるのと
敵のロボがややスーパーロボよりなのが気にはなるが(敵味方が違う文化圏というのがよく伝わるが)

ここのところ振るわなかったロボットものの中では突出してレベルの高い出だしだった

ちゃんと世界観が伝わるように丁寧に作り、語れば表現したい趣旨や思想がにじみ出るものなんだよね
再確認





「ばらかもん」

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ガンガンオンラインで連載中の青年コミックが原作の田舎を舞台にしたコミュニティアニメ

原作既読

制作はゆゆ式のシネマシトラス
監督は東京マグニチュード8.0の橘正紀

東京から来た青年と村人や村の子どもたちとの交流と成長を描く話なので割と信頼できる陣営かな?

評価7/10

最後まで付き合います

丁寧な作りで原作ファンとしてはまあ納得の出来

どうしても書全般は書家の監修がついているものの書き方など
気になるところもないではないが

そこはフィクションという言葉の範疇に十分収まる

なによりも、なる役の子役による方言演技がすばらしく
ここだけでもアニメ化してよかったと思えた

話自体は派手さのない作品だが
キャラクターの魅力はあるので

演技でしっかり魅せてくれるとありがたい
たまこ役の大久保瑠美には(ゆゆ式で素晴らしかっただけに)大いに期待したい

作画面はそつないし
OPEDも悪くない

丁寧で堅実
それでいて原作の魅力もわかっている本当にいいアニメ化といえるだろう

バカアニメと地味だけど丁寧なアニメの2本立て
日テレ深夜アニメのカラーが出てきたな







「人生相談テレビアニメーション『人生』」

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今期日テレアニメのもう一本(つまりバカ枠)
ライトノベル原作、学校新聞部の人生相談係りを中心としたドタバタ学園美少女部活ものコメディなのかな

制作はろこどると同じく萌え系美少女系にだけは強いfeel.

監督はこの路線の申し子
お世話になっております、川口敬一郎
脚本も同じく荒川 稔久

評価は5/10

飽きるまでは見る

想像していたよりは悪くはない出来だった

褒めるポイントはただ一つ
キャラクターがかわいい

以上

ラノベらしい笑いのネタは当たったり外れたりが激しく
安定しないし

人生相談から展開していくトンデモ展開はかなり強引で
正直ついていくのがつらい

これを延々12話やられたらげんなりしそうだが
そこは主要な女子キャラクターのかわいらしさやおいろけで乗り越えていければ
まあ、楽しめなくはないのかな

作画は凡庸だが
節目節目に入る止め絵とちびキャラはかわいらしくて良い

あと、OPEDともにノリが良くていい






「アカメが斬る!」

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ガンガンジョーカーで連載の青年コミックが原作
中世っぽい世界観の必殺仕事人的ダークアクションファンタジーもの

原作の原案は「つよきす」などで知られるタカヒロ

制作はご注文はうさぎですか?のホワイトフォックス

評価は4/10

個人的に合わないかな

1話だけにアクションはよく胴体を切られて崩れ落ちていくのを死体の視点で描くなど見どころも多かった

ストーリーは1話目にして主人公の旧友がひどい死に目に会うことで
世界観や主人公の物語参加への動機がしっかりと描かれていなかなか引き付けるものがあった

作品としてのまとまりもテンションも感じた
(ヒロインの活躍が薄かったのが残念だが)

ただ、どうにも2話目を見たいと強く思えなかった

グロはそれなりに配慮されてはいるのでそこまでだったが
それを乗り越えて得られるカタルシスがどうにもとうみょうにはぴんと来なかった

よく出来れるし
楽しむべきポイントもわかるんだが…
1話目はストーリーの始まる前段階なのにね

あー、年は取りたくない




「月刊少女野崎くん」

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ガンガンオンラインで連載中の4コマ漫画が原作の現役少女漫画家の男子高校を主人公にしたドタバタラブコメディ

制作はここの所、いい仕事している今一番の注目の動画工房
要所要所でのキャラクターの細かい動かしや演出が際立ってるよねー最近

評価は9/10

最後まで楽しませていただきます。

4コマ漫画で多くのキャラクターで同じコミュニティでわちゃわちゃする感じは
同じガンガン系のworkingとかに近いんだけど

段違いにシチュエーションコメディとしての出来が良い

キャラクターの魅力も十分にあるんだけど
その上でしっかりと笑いの組み立てがなされてい
本当に面白い

コメディものは読み手がリズム作れる漫画と違ってアニメはしっかりとテンポとか間とかも見せきゃだけど
作画面でも演出面でもしっかりと作りこまれていて本当に素晴らしかった

惹いてちびキャラ化したヒロインの細かい動きや表情なんかも作りこまれていて
制作者の原作への愛も感じられた

役者の芝居もみな良く
これがたぶん主要役では初になるであろうヒロイン千代役の小澤亜李は特に素晴らしい
少しハスキー気味だけどかわいらしい感じとメリハリのあるツッコミ、もう彼女以外にこの役は考えられないなと感じさせるほど良かった。間違いなく彼女の代表作となるだろう

OPEDも良いんだよね、これが

というかここまで力のある原作の漫画家作品が今までアニメ化されなかったことが不思議でならない
素材が良いだけに腕に自信がないと手が出せなかったのか?

まあ、なんにしてもアニメ見て、声出して笑ったの久しぶりだよ
間違いなく今期の中心となる作品だろう







なんとか明日も…

今日はここまで

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