リアルに血を吐いた男

とうみょうです。

ついにここまで来ましたねwww
後は死ぬだけ


少し間があきましたがアニメ感想の続きを


「弱虫ペダル」

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少年チャンピオン連載中の自転車ロードレース漫画のアニメ化

原作既読

一応、主人公は運動苦手なおたくで自転車で秋葉原に行くほど乗れるけどロードレース初心者という設定だけど
すぐ強くなる天才児なので、案外普通のスポ魂もの自転車アニメ

原作にそういう臭いはまったくないんだけど登場人物ほとんどが男なので
腐向けにされないことを祈っている

制作は老舗だけど深夜アニメはあんまり振るわないトムス

評価…7/10

最後まで視聴継続


原作ファンだけど納得の出来
声優陣は声を聴くまでちょっと心配だったけど
1話の時点ではまったく問題なし

自転車は3Dによる表現だけど
作画のシーンとの違和感はほとんどなく
素晴らしかった

まだ、導入で自転車シーンは少ないものの
期待してます

後、案外重要な主人公が作中歌う挿入歌がまさかの田村ゆかりで噴いた
まあ、今後勝負所では必ずといって出てくる曲なので豪華な仕様なのかな

このあたり原作をよく理解してくれてうれしい

制作も1年とはいかないまでも3クールという変則的なれど2クールで無理やりまとめないところに愛を感じる

正直原作が好きなので冷静なおもしろさを判断できていないかもしれないが
原作ファンが満足する出来という意味では評価ができるのではないか

プロモーション面ではやや腐向けの傾向もみられるが
作品自体にはそういった演出は(男のシャワーシーンは追加されていたものの)あまりないので安心しました。
まあ、ある程度有名税でしかたないんだけどね

シリーズ構成が最近はずれの少ない吉田玲子なのもうれしいな
これなら最後までいけるっしょ

とにかく楽しみな作品です




「のんのんびより」

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コミックアライブで連載中のコミックのアニメ化

田舎の学校に通う学年バラバラな4人の少女の生活を描く日常アニメ

前クールは飽和だったが
今期は萌え4コマの芳文社枠がないため
唯一(?)の日常系

制作は頑張りが見えるSILVER LINK


評価は6/10

視聴継続

日常アニメに必要なもの
キャラのかわいらしさとそれを邪魔しない程度の整った作画などのヴィジュアル面や声優の演技
キャラどうしの間に漂う居心地のいい空気感
作品ならではの世界観とそれからくるクスッとできる笑い

すべてが揃った教科書的な1話だった

春のゆゆ式、夏のきんモザに続いて番組終了時に難民が期待できそうですね

シリーズ構成はこちらもち吉田玲子でラストまで安定してくれそう

難癖をつけるとすれば
冒頭のBGMに乗せたリコーダーなど演出面で目を引く場面もあるが
基本は田舎あるある的なものが中心となり
全体的な起伏には欠けそう

そこがやや点の低さにつながっている

ただのんびりした雰囲気とキャラのかわいさという
作品の武器は十分提示されているので

安心して来週を待てそうだ




「蒼き鋼のアルペジオ―アルス・ノヴァ―」

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ヤングキングアワーズで連載中のコミックのアニメ化
突然現れた擬人化された意志を持つ第2次世界大戦中の戦艦たちによって海を制圧され分断された未来でのSFバトルシップもの

制作はこれまで元受の少ないサンジゲン
ここの所セットが多い監督岸誠二、脚本上江洲誠コンビ

制作はほぼすべて3DCGによってなされている

評価…4/10

1・2話様子見

戦艦同士の戦いはなかなかの迫力で好感触なのだが
キャラクターまですべて3DCGで描かれてしまうと

う~ん
まあ、ちゃんとかわいらしくはあるので
以前から思うと良い方だとは思うが
違和感が拭えない

どうしても動きが硬いんだよな

ニコニコなんかを見ると3DCGでももっとぬるぬる動くのあるけど
1シーンの複数人の動きをそこまで作りこむことはできない以上

制作コストを抑えるためにやってる「手抜き」でしかないんだようね
まだまだ

数年前から思うとだいぶいいが

内容的に言えばここ数年ある人類衰退後の反転攻勢ものなわけだが
衰退している描写が一枚絵でちょろっとぐらい
主人公たちの身なりも良く、キャラとしての背景も主人公以外見えない

設定として人類は追い込まれているといわれても
いまいちピンとこない

絶望的状況が伝わらなくては主人公がいかに危ない橋を頑張って渡っているのか感じられないし
正直乗れない

まあ、作品のコンセプトは第2次世界大戦時の戦艦とそのアイコンとしての美少女擬人化キャラとの戦闘を見せたいというものなので背景は重要ではないという判断かもしれないが

むしろそういうところで無理やりでも整合性をつけておかないと作品事態の説得力や作品内におけるリアリティに欠け、見せたいものに集中できないんじゃないかな

各方面からの期待が高かった作品だけに
振るわないと感じる1話だった

バトル面での充実で巻き返してい欲しい




「東京レイブンズ」

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富士見ファンタジア文庫のライトノベルが原作

恋愛要素の強い陰陽道をフューチャーした異能バトルものってところかな

制作はIS2などと同じくエイトビット
シリーズ構成にRODの倉田英之

評価は…5/10

3話までは付き合おう

作画面は結構充実
バトルもなかなかだし
ないより登場人物のキャラクターデザインが良く
男子はかっこよく、女子はかなりかわいい

エイトビットはこういう頭身の高いキャラクター得意なのかもしれない

ストーリーとしては
異能ものの1話としては特質するほどのものはないが
テンポも良く、バランスのいい語り口だった

まあ、原作にあるのかないのかはわからないが
女性キャラに「ち○んこもいじゃうから」というセリフを入れ
さらに20歳前後の若手声優に声を当てさせるのは

ややあざといというか、露骨な話題作りではあるが
その話題性で連れてきたお客さんを安易に逃がさない程度には

全体的にアベレージの高い1話だった

主人公が戦うようになってからが本番だね

つか中の人、金元寿子の好演もあってすっげーかわいらしかった
北斗はちょいキャラなのか…

そこがとうみょうのモチベーションをだいぶ削っていますwww




「BLAZBLUE Alter Memory」

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人気2D格闘ゲームシリーズ「BLAZBLUE」のアニメ化

当然バトルアクションもの…だよね?

制作はフッズエンタテイメント
前クールはファンタジスタドール作ってたところか…納得
シリーズ構成赤尾でこって三重野瞳じゃねーか…納得

評価…2/10

まあ、もう見ないよね

まず話がよくわからない(好意的に読み解けば理解できないわけではないが)

作画自体は健闘していたものの

このゲームやったことない上に
格闘ゲームをたしなまないとうみょうにとって
この作品にたいする視聴モチベは低く

それを覆す魅力は何もない

そもそも格闘ゲームのアニメ化は鬼門中の鬼門である

灰汁が強く数の多いキャラクターにやたら膨大な設定、ゲーム中、細切れのキャラの掛け合いに垣間見える人間関係、匂わす程度で説明不足な世界観

格闘ゲームはそれをなんとなくまとめて背景にしてゲームの魅力としているわけだが

アニメ化となるとこれをすべて飲み込んで再構成、しっかりとした世界観と筋の通ったシナリオにしなくてはならない

さらに一番の購買層である原作ファンは設定やキャラ崩壊を極端に嫌うので間違うことはおろか改変などは受け入れられない

よっていままでに成功例という成功例はないのである。

次回予告で主人公役の杉田智和は「格ゲー原作アニメにまつわるジンクスを消し去る」みたいなことを言っていたが

新人監督にシリーズ構成三重野瞳でどうしてそれができようか
補助に水島精二に高橋龍也をつけたところでそれは変わらない
つか、やるきはそもそもないだろうと


どうもこのシリーズはWebラジオが人気の源となっているようだ

このアニメもBDには各巻にラジオ特別編とイベントチケットがついてくる
各巻というのは前代未聞のことである

つまりこのラジオ特別編とイベントチケットが本体でアニメ自体はおまけなのである
アニメ本編の方がグッズなのである

そしてたぶん、それなりに売れてしまうのである

アニメがおまけというのはさみしいものを感じるが
ビジネスモデルとしてはありだし

成功すれば今後、こういう形の作品もつくられていくのだろ

う~ん
でもとうみょうはどうにも釈然としないんだよなぁ

まあ、三重野瞳の修行の場みたいに
新人アニメーターの練習場と考えればいいのかもしれないが

ここからおもしろくなったらまじすごいなとは思うよ




本当、今期は多すぎだよ…
後、2・3回くらいかかるかな

頑張ります

今日はここまで

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